北海道の動物園・水族館

室蘭水族館

北海道室蘭市祝津町3丁目3−12
基本情報お勧め解説写真動画
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 市立室蘭水族館は北海道内で一番古い水族館で、1953年(昭和28年)に北海道立水族館として開館しました。 ゴマフアザラシの繁殖に日本国内で初めて成功するなどの素晴らしい実績もあります。 当時の建物を今もそのまま使用しており、部分的な改修はしているものの、基本的な水槽の配置や展示方法は変わっていません。 当時の水族館はどういう様子だったのかを知ることができる歴史的価値のある貴重な水族館です。 今も市民の皆さんに愛されており、「手作り感」満載でアットホームな雰囲気に溢れています。
 ペンギンさんの行進、トドさんのショー、などのイベントを毎日開催していますので、その時間に合わせて訪問することをお勧めします。 必見です! 水族館の敷地内には観覧車、メリーゴーランド、ティーカップ、などの遊具があります。 ……と言うよりも、小さな遊園地の中に水族館の施設がある、と言ったほうが適切かもしれません(笑) このちょっと特殊な環境が、室蘭水族館ならではの光景を演出くれています。 観覧車をバックにして行進するペンギンさんやトドさんは、この室蘭水族館だけで見ることのできる素晴らしい光景です。
 ペンギンさんの行進では、ショー的な要素としてコースの中に障害物が置かれているのですが、スタッフの狙い通りに通らずにショートカットしたり結構グダグダ(笑) だけどその自由なところが可愛い。 一方、トドさんのショーは意外に(と言っては失礼ですが)とても完成度が高くて見ごたえがあります。 トドさんのステージがある真正面よりも、横からのほうが見やすくてお勧めです。
 不定ですがタイミングが良ければ、ペンギンさんとアザラシさんのご飯タイムを見られることがあります。 時間が決まっているイベントとして行っているわけではないようですので、見られるかどうかは運次第。 午後からのペンギン行進(2回目)が終わった後の時間が、高確率っぽいかも? 時間に余裕のある人は、ペンギン行進が終わってからすぐ帰らずに少し待ってみてはいかがでしょうか。
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