



















有名な動物園と比較されがちですが、おびひろ動物園はとても楽しいです。
シロクマが大きな水槽に飛び込んで遊んでいたり、サル舎は人間の頭上まで飛び出していたり、様々な工夫が施されています。
広い草原にキリンとシロクマが共存している様子は、北海道内の他の動物園にはないおびひろ動物園だけで見れる貴重な光景です。
シロクマが大きな水槽に飛び込んで遊んでいたり、サル舎は人間の頭上まで飛び出していたり、様々な工夫が施されています。
広い草原にキリンとシロクマが共存している様子は、北海道内の他の動物園にはないおびひろ動物園だけで見れる貴重な光景です。
遊園地も併設されています。
家族や友達同士で、動物を見た後は遊園地で遊んでだり、芝生で寝転がったり、お弁当を持参して、ピクニック感覚でどうぞ。
家族や友達同士で、動物を見た後は遊園地で遊んでだり、芝生で寝転がったり、お弁当を持参して、ピクニック感覚でどうぞ。
おびひろ動物園には、ナナさんというインドゾウがいました。
1964年(昭和39年)に来園し、国内最高齢の雌のゾウで、長年に渡り北海道内で唯一のゾウでした。
(2019年3月より円山動物園にもゾウ舎がオープン)
ナナさんは2020年1月から体調を崩し、3月4日に永眠いたしました。
年齢59歳で、人間に換算すると80歳以上だそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
1964年(昭和39年)に来園し、国内最高齢の雌のゾウで、長年に渡り北海道内で唯一のゾウでした。
(2019年3月より円山動物園にもゾウ舎がオープン)
ナナさんは2020年1月から体調を崩し、3月4日に永眠いたしました。
年齢59歳で、人間に換算すると80歳以上だそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
名称 | おびひろ動物園 |
住所 | 北海道帯広市字緑ヶ丘2 |
主な動物 |
ライオン、トラ、キリン、シマウマ、ホッキョクグマ、アザラシ、アメリカバイソン、ラマ、エゾシカ、ビーバー、アカカンガルー、アライグマ、ニホンザル、チンパンジー、マンドリル、ワシ、タカ、コンドル、フクロウ、オオハクチョウ、フラミンゴ、ペリカン、等 |
HP |
[公式サイト] http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/zoo/ [Twitter] https://twitter.com/obihirozoo |
営業 |
[夏期] 2020/04/29〜09/30 09:00〜16:30 [夏期] 2020/10/01〜11/03 09:30〜16:00 [冬期] 2020/12/05〜2021/02/28 11:00〜14:00 ※この期間の土・日・祝日のみ開園 [休園期間] 2月下旬〜4月下旬は休園いたします |
料金 |
大人:420円 高校生:210円 中学生以下:無料 年間パスポート(大人):800円 |
駐車場 | 公式駐車場:無料 |
ライオン、トラ、キリン、シマウマ、シロクマ、など子供たちに人気の動物がみんないます。